アメリカの精神病院に入院した3 : 2013年5月

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誰かと会話したい、誰かとわかりあいたい。
ここは同じような人間ばかkりで気が楽・・・??どうでしょうね。

はげまされてもわりと心がうごかされない。
いいことがこれからたくさんおこるなんて、なんで知ってるんだろう。
いうだけタダ。
別に何かしてくれるわけでもないし
私の人生に興味もかかわるつもりもない人にかぎってそういうことをいうんだ。
そして私はそれを信じない。責任もとらなくていいような言葉だし。
信頼してる人に、泣かれるのはちょっときつい。
Urth Cafeにいく約束してたのにいけないなぁ。
もうしわけない。
友達が泣くのはみたくない。
家族は・・・まぁいいや。
CAREしないといけないひとたちのことは、考えすぎてしんどい。
自分の意思でこうしようっておもうのはいいけど、
そうするべきだからそうしてるとかじゃないから楽な気持ちでいれる。
~しないといけない。っていうのに疲れたのだろうか。

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ここの入院してる人はみんな優しい。
普通のひとたちだ、助けを求めているし、自殺することをいいことだとはおもってない。
わたしの自殺願望はまだきえていない。
でも今じゃない。
アメリカじゃ死ねない。
アメリカには大切なものがたくさんあるから。
一度決めたらてこでもうごかないから
「死のう」って一回きめた時点で人生半分おわってるかもなぁ
生きてこれから~したいっていうきもちがゼロ。
どうしたもんだ。
Strengthってなんだ。
問題点は自分に自信がないこと、
そんでもってあきらめてるところ。
どうか親不孝だとののしらないでほしい。
大人の決めたことだし。
親子だといえども理解できるところとできないところがある。
友人たちは親よりわたしのことをよく理解してるのかもしれない。

I'm a good listener, and i'm a nice person
長所がいえなかったとき、人が代わりにいってくれた。
caring giving warm-hearted sweet
こんな単語がまわりからでてきたことにびっくりした。
「自分でいえなくてもまわりはわかっている」
そういってもらえたのがすこしうれしかった。