選択と年齢 人生のいろいろな決断と付き合ってゼロ日婚

今週のお題 選択と年齢

私の場合大きな選択をしたとき年齢はあんまり関係してなかったように思う。

海外の大学にいったのは20歳普通進学するより2歳うえで

でもそれも自分のタイミングだった

行ってみれば、まわりは自分よりずいぶん年上ばかりで、クラスでは妹扱い

そのなかで年齢じゃなくて選択することが大事だと

改めて思わされた気がする

いままで、なんさいになったらこうやってあーやってと考えてきたことは

大体うまくいってないしこんなかんじでいいのかもしれないと思った。

自分でタイミングをつかむみたいな

ただ年齢が障壁になる場合もある、仕事の条件や、子供をうんで二十歳になるときわたしは何歳になるんだろうと、頭の片隅に年齢をおいておく。

そうすると選択が逆にスムーズになるときもある。勢いがついたり

背中を年齢に押されたり

 

最近ひょんなことから子供をつくろうということになった。

付き合っていないけど長い間一緒に暮らしている相手と。

正直相手も私も、ふたりでこれからを話し合うまでほんと10日とか前まで

ほしい!とかうみたい!とか全くおもっていなかったし

思ってない人は子供を持ってはいけないような気もしていた。

こんなにするっと選択していいのか。

ももしかしてするっと選択してもいいのかなと。

ある意味青天のへきれき、ビッグチャンス、幸福の始まり、不幸の始まり

何が起こるかわからないけど、何歳になって、何を選んでも

私にとって自分の未来は予測不可能(これまでも、これからも)

なのである意味適齢期、でもわたしにとってタイミングがたまたまあっただけ

それもすごい奇跡!

 

これからも年齢は頭の片隅に、ポジティブに使い

選択は自分の「気持ちのタイミング」を大事に。