超初心者キャンプへ行く: 他でも使えてキャンプに絶対必要なもの5つ

キャンプ場はいま本当に便利で、だいたいなんでも借りることができますが、これは絶対にかっておいた方がいい!スーパー初心者の私たちがキャンプにいってこれはいる!とおもったものです。

しかもほかでも使えるというのをご紹介します。というか反省ブログです。次に生かそう・・・。

 

まずは

ランタン

光は本当にほんとうに大事です。なぜか懐中電灯とBBQの光で行けるんじゃない?くらいの気持ちでキャンプに向かおうとしていましたが、まずほんとむり。

やばいくらいにむり。くらいです。都会は明るすぎ!電気の恩恵をうけすぎて、自然の力を忘れていました。漆黒の闇。

メインランタンで検索するといろいろありますが、3000円~くらいがいいでしょうね・・・。

 ↓これ5000円くらい

↓これで2000円くらい 

懐中電灯も持っていくとして、ライトは最低二つはほしいとおもいます。

タープのなか、あとはテントのなか。

トイレいくとき、モノを探すとき、結構必要です。

光があると安心しますし、BBQの焼き具合もよくみえる。むしろないと生なのかなんなのかわけわかりません。

災害時にも使えますし、枕元に置くなら懐中電灯よりこっちのほうがいいかも。自立するので、懐中電灯みたいにずっともっておかなくても平気です。

テーブルとイス 

花火大会の場所取りも、花見もいつもテーブルなしですが、飲み物がおおいとやっぱりテーブルあったほうがいいです。花火大会もお酒こぼしまくりでした。

 わたしが買ったのはこれ

なんかよくわかんないけれど値段も手ごろだし、椅子とテーブルが一緒くたになおせるし、テーブルは低いのもできる。

はなみのときは椅子ぬいてもっていくか、椅子もって行って大きい低いテーブルにするか。

ちょっと重いのが難点ですが、キャンプなら最高。

お花見とかは椅子なしでもっていくと軽くなるからそれでなんとか行けるはず!

キャンプは虫とかも地面に結構いるので、テーブルと椅子があると食材も安心、虫嫌いの友達もなんとかキャンプ生き残ることができました。

タオルケット、タオル類

真夏のキャンプでしたが、夜は肌寒いです。

昼に31度でも10度近く夜は下がって、しかも地面も結構冷える!

星空見に行くときときも寒いです。タオルは枕にもできるし、ちょっと多めにもっていっても損はないです。わたしは家からブランケットもっていきましたが、大正解でした。

そもそも薄着しかもっていってないので、調節ができなくて、ブランケットなかったら風邪ひいていたかもしれません・・・。

 ↓こういうかんじのやつをもっていきました。もっててよかった。

長袖長ズボン靴

基本登山ぽいのちょっと想像したららくちんです。

昼間とか活動するときでも、栗がおちていてささったり・・・(私です。

虫もアブだのブヨだのいっぱいいます。羽織るもの一枚。長ズボンも一枚。

運動靴は長い靴下のほうが虫からはだがまもられて意外といいです。

友人はブヨらしきものにさされてひさんなことに。

サンダルもビーチサンダルとか軽くて便利なんですが、川とかにはいると脱げやすいし、すべるし、指の間もいたくなりました。昔洞窟のなかへ泳いで行ったときは、なんかてきとうな運動靴はいてそのままはいりました。子供とかはそれもいいかもしれません。それかウォーターサンダルとか。

基本普通の服もちゃんともっていくことです。夏でも秋っぽい装備をちょっともっていくと気温の変化に対応できます。

いつものじゃない蚊取り線香

いつもの蚊取り線香はもうなんかあんまり意味がないです。友人がかってきてくれましたが、みごとにいろいろさされていました。

プロの蚊取り線香を!森林で作業する方たちが使うようなやつのようです。

威力が違うとききました。次回はそれで対策を・・・。

夜になるといっぱい虫が寄ってきます。

汗もかいているし、光もあるし。対策は必須!!!!

富士錦 パワー森林香(赤色) 30巻入り

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 キャンプ初心者なので、どうかんがえてもテント類は借りる、バーベキューグリルもかりるとしても、ほかのものはいろいろと必要。でもできたらキャンプ以外で使いたい・・・と思いました。

そしてもっていかなかったもので後悔したものも・・・

できるだけ最低限快適なキャンプライフを過ごすために忘備録として、おしらせとして書きました。

次はもっと完璧なキャンプをめざす!!!!