父親に結婚するかもといってみたら

付き合ってないんだよとは言っていて

もちろん一緒に住んでいることもしっていて、

ごはんも何回も食べて、仲も結構いいかんじだったけど

まぁそれだけなので、どうだろうなぁって思っていましたが

割と好感触。というか普通に「いいんじゃないの」という感じでした。

とりあえず、仕事をかえること

結婚、子供とか考えてること、相手の親に挨拶に行くかもとか

いろいろと伝えたら「そうなんだ」と一言。

でもたしかに30歳だし、もう親がギャーギャー騒ぐ年でもない

20歳超えたら大人だしね。

それが自分はできるかなぁと思いつつ、

もし子供がなにかいってきても最初は

「そうなんだ」くらい軽い感じで入ろうってなぜかおもいました。

こっちは気負ってるけど、意外とそうでもないよっていうも大事なものだなぁと。

母親にはまだ内緒にしておいてね。といっておいた。

父親なんだけれど、血はつながっていないし、籍もないから

ぜんぜん戸籍的には父親じゃない。でも父親ってなんだろっておもったら

やっぱりこの人なんだよなぁ・・・・

半分他人だからなんでも相談できたし、本当にそれがよかった

いいづらいことでも、「父親面」しないひとだから言えた

友人でもないし、近くて、信頼できる人

メンターみたいなかんじ。

でも喜んでたからとりあえずはよかった!